2026-09-22 に Opus 5.5 が後継

Claude Opus 5 完全ガイド

価格もコンテキストウィンドウも Opus 4.8 と同一で、そのまま切り替えられます。実質的な違いはプロンプトキャッシュ:しきい値が 1024 トークンから 512 に下がり、短いシステムプロンプトやツール定義もキャッシュの対象になります。

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提供中。すべてのプランで利用できます

Claude Opus 5(claude-opus-5)は 2026-07-24 から利用可能。API 価格は入力 $5 / 出力 $25(Opus 4.8 と同額)。公開当時は Fable 5 に近い・約半額という公式説明で、Max の既定候補という位置づけでした。2026-09-29 時点で Anthropic の最新の Opus は Claude Opus 5.5 です(2026-09-22 公開、$4 / $20、キャッシュ読み $0.20)。

主要スペック

$5 / $25
100万トークンあたり

入力 $5、出力 $25。Opus 4.8 と同額で、QCode のサービスレートは ×1.0

1M
入力コンテキスト

100万トークン。claude-opus-5[1m] で明示的に有効化

512
キャッシュしきい値

512 トークンからキャッシュ可能。Opus 4.8 は 1024 が必要

128K
最大出力

1 回の応答で最大 12.8 万トークン

Opus 4.8 との違いはどこか

結論から言うと、価格・コンテキストウィンドウ・対応機能の 3 点は同一です。実質的に異なるのはプロンプトキャッシュの最小長だけです。

価格とウィンドウ:完全に同一

100万トークンあたり入力 $5 / 出力 $25、キャッシュ書き込み $6.25・読み取り $0.50、入力 100万・出力 12.8万トークン —— いずれも両モデルで一致します。切り替えによる請求上の意外はなく、コスト試算をやり直す必要もありません。

キャッシュしきい値:512 と 1024

これが唯一の実質的な差分です。プロンプトキャッシュには最小長があり、それより短い内容はキャッシュされません。Opus 5 の 512 は Opus 4.8 の 1,024 の半分(4.7 は 2,048、公式 2026-09-21 確認)。

claude-opus-5
512 tokens
claude-opus-4-8
1024 tokens

キャッシュの単価は両者同じ(書き込み $6.25、読み取り $0.50 / 100万トークン)で、変わるのは「どれだけ短ければキャッシュする価値がないか」の線引きだけです。システムプロンプトが短くツール定義が多い、ターンの密なエージェンティックな処理で最も体感しやすい差です。

機能セット:同一

ビジョン入力、ツール呼び出し(function calling)、PDF 入力、computer use、プロンプトキャッシュ —— モデル機能表の記載は両者で完全に一致します。Opus 4.8 向けに書いた統合コードは変更不要です。

呼び出し方

Claude Code 内で切り替える

セッション中に /model コマンドを実行するだけで、再起動は不要です。

/model claude-opus-5

環境変数で既定モデルを指定

常に同じモデルを使う場合に便利です。シェルのプロファイルに書けば恒久的に有効になります。

ANTHROPIC_MODEL=claude-opus-5 claude

100万トークンのコンテキストを使う

[1m] サフィックス付きのモデル名が、ロングコンテキストを明示的に要求する方法です。

/model claude-opus-5[1m]

Claude ラインナップの選び方

以下は公式のリスト価格(100万トークンあたり)です。QCode の Claude サービスレートは ×1.0 です。

モデル 入力 $/M 出力 $/M コンテキスト / 出力 向いている用途
claude-opus-5 $5.00 $25.00 1M / 128K 2026-09-22 に Opus 5.5 が後継。キャッシュ下限が低く、密な処理向き
claude-opus-4-8 $5.00 $25.00 1M / 128K 同価格・同ウィンドウの実績ある選択肢。公式価格表に掲載中
claude-fable-5 $10.00 $50.00 1M / 128K Opus より上の価格帯。長文・クリエイティブライティング向け
claude-sonnet-5 $2.00 $10.00 1M / 128K 日常のコーディングにおけるコスパ重視の選択
claude-haiku-4-5 $1.00 $5.00 200K / 64K 整形、簡単な質疑応答、大量処理

価格データは LiteLLM のモデル価格データベース由来で、モデルページと同一のソースです。全一覧は モデルと価格のページ

よくある質問

Opus 5 と Opus 4.8 のどちらを使うべきですか?

両者は同価格・同ウィンドウなので、どちらを選んでも割高になることはありません。ツール定義が多く 1 ターンが短めのエージェンティックな処理であれば、Opus 5 の低いキャッシュしきい値がヒット率の向上につながる可能性があります。それ以外は使い慣れた方で構いません。Opus 4.8 は終了しておらず、引き続き提供中です。 ただし 2026-09-29 時点で Anthropic の最新の Opus は 2026-09-22 公開の Opus 5.5($4 / $20)で、公式ドキュメントはそこから始めることを勧めています。

Opus 4.8 からの移行にコード変更は必要ですか?

不要です。機能フラグ(ビジョン、ツール呼び出し、PDF、computer use、プロンプトキャッシュ)は同一のため、モデル名を claude-opus-4-8 から claude-opus-5 に変えるだけです。価格も同じなので、コスト試算もそのまま使えます。

利用できるモデル名は何ですか?

claude-opus-5 と claude-opus-5[1m] の 2 つです。後者は 100万トークンの入力ウィンドウを明示的に有効化する際に使います。この 2 つの名称をご利用ください。日付サフィックス付きの表記は公開対象外です。

料金はいくらですか。キャッシュも含みますか?

100万トークンあたり入力 $5、出力 $25。プロンプトキャッシュは書き込み $6.25、読み取り $0.50 / 100万トークンです。QCode の Claude サービスレートは ×1.0、すなわち公式リスト価格での課金です。最新の数値はモデルページをご確認ください。

対応している機能は?

ビジョン入力、ツール呼び出し(function calling)、PDF 入力、computer use、プロンプトキャッシュ。Opus 4.8 と同じ構成です。

個別に申し込みが必要ですか?

不要です。すべてのプランでこのページに掲載の全モデルを呼び出せます。モデルへのアクセス権はプラン間で差がなく、追加費用も申請も必要ありません。

QCode で Opus 5 を使う

1 つのキーを複数のクライアントで

同じ API キーが Claude Code と OpenAI Codex CLI の両方で使えます。個別購入は不要です。

全モデル開放

すべてのプランで全モデルを利用できます。プランによるモデル制限も、解除費用もありません。

価格は公式ソース準拠

トークン単価は LiteLLM の価格データベースから継続的に同期。Claude 系のサービスレートは ×1.0 です。

中国本土から直接利用

中国本土のネットワークからそのまま利用でき、回線面の対処は不要です。

Claude Opus 5 を試す

1 つのキーで Claude・Codex・中国系モデルへ。$8.57/月〜のプランを開通すれば呼び出せます。

まず試して、それから決める

どのプランか迷ったら、まずスターター($8.57/月)から。満足したらアップグレードし、旧プランの残り価値は按分で残高に戻ります。