利用量ルール

Claude Code の週次上限:
2026-09-13 以降どう変わったか

ヘルプセンターは 2026-09-20 取得で過去形:+50% の上乗せは 2026-05-13〜2026-09-13(@ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿は 2026-09-14 まで)。2026-09-14 から標準はプロモ前比 +25%。5 時間の上限は影響を受けず、対象は Pro / Max / Team と席数ベースの旧 Enterprise。

更新日 2026-09-21

サブスクの利用枠切れや 429 が続くときは、トークン従量課金の API に切り替えて、1 つのキーで作業を続けられます。

#週次上限#5 時間ウィンドウ#プロモ終了#利用量の確認

押さえるべき 4 つの事実

09-13

プロモ最終日

公式表記は過去形:「It ran from May 13 through September 13, 2026」。

+50%

終了した週次上限の上乗せ

2026-05-13〜2026-09-13 の期間限定プロモ。当時は自動適用で設定不要。

5 時間

変わらない方のウィンドウ

公式表記(過去形):「5-hour usage limits were not affected by this promotion」。動いたのは週次の層だけ。

/usage

自分で確かめるコマンド

CLI で /usage を実行すれば、自分のアカウントの実際の上限が分かります。伝聞より確実です。

まず「週次上限」と「5 時間ウィンドウ」を分ける

Claude Code のスロットリングは 2 層です。5 時間のローリングウィンドウと、決まった周期でリセットされる週次上限。今回変わるのは後者だけです。「また制限された」を何でも週次上限のせいにしがちですが、日中に繰り返し当たるのはたいてい 5 時間ウィンドウで、こちらは今回まったく動きません。取り違えると対処を間違えます —— 数時間待てば済む場面でプランを変えてしまう、といった具合です。

公式ページの記載(2026-09-20 取得)

ヘルプセンターの記事「Claude Code May–August 2026 weekly limits promotion」は 2026-09-20 取得で過去形でした。「It ran from May 13 through September 13, 2026」とあり、週次利用上限を 50% 引き上げる期間限定プロモで、期間は 2026-05-13〜2026-09-13。5 時間の上限は影響を受けず、操作は不要でした。@ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿は 2026-09-14 を挙げ、2026-09-14 から標準はプロモ前比 +25%。約 17% 減は当方の換算です。

時系列

2026-05-13

プロモ開始:Claude Code の週次利用上限が 50% 増、自動適用。

2026-09-13

プロモ最終日。公式ページは以前 8 月末を終了日としていましたが、この日まで延長されました。

2026-09-14

プロモ終了後の初日。ヘルプセンターは 2026-09-14 から標準の週次上限がプロモ前比 +25% と記載。終了日についてヘルプセンターは 2026-09-13、@ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿は 2026-09-14 としており、約 17% 減は当方の換算です。最終判断はご自身の /usage の読み取り値で。

ヘルプセンターに明記 vs 別の根拠が必要

ヘルプセンターに明記

① 週次上限を 50% 引き上げる期間限定プロモ ② 期間は 2026-05-13〜2026-09-13(2026-09-20 取得は過去形)③ 5 時間上限は影響なし ④ Pro・Max・Team と席数ベースの旧 Enterprise が対象、無料・従量課金席は対象外 ⑤ 操作不要 ⑥ 2026-09-14 から標準はプロモ前比 +25%

別の根拠が必要

終了日が二つあります。ヘルプセンターは 2026-09-13、@ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿は "+50% until September 14"。約 17% 減は公式ではなく、当方が 1.25/1.50 で出した値です。公式の記載はプロモ前比 +25% のみ。最終判断はご自身の /usage の値です。

制限には 2 種類あり、対処が異なる

5 時間ウィンドウに当たった

よくある方です。ウィンドウが進めば解除され、通常は数時間。今回のプロモ変更はこちらにまったく影響しません。1 日に何度も制限される場合は、まずこちらかどうかを確認してください。

週次上限に当たった

週次のリセットを待ちます。プロモ期間(2026-05-13〜2026-09-13)はこの枠が 50% 多く、2026-09-14 からの標準はプロモ前比 +25%。ヘビーユーザーほどこの層の影響を受けます。

09-13 以降、いまやること

① プロモは終了したので、/usage を実行して標準の週次上限を控えておきます。プロモ期の値を残していれば、比べれば差は一目瞭然です。② 週次上限ぎりぎりで回しているワークフローなら、降格の道筋を決めておきます。最上位モデル不要なバッチは安い段へ、ピーク負荷は従量課金へ。③ 次回の変動まで調整を先送りしないこと。詰んだ時点では実験の余裕が残っていません。

従量課金という選択肢

サブスクの週次上限は本質的に絞り弁です。枠を使い切れば待つしかありません。従量課金にはその層がなく、実際の token 消費で差し引かれ、「1 日の枠」「1 週間の枠」という概念自体がありません。残高がある限り走り続けます。代わりに費用は使用量に比例して増え、サブスクのような上限はありません。両者は代替関係ではなく、ピークやバッチは従量のほうが詰まりにくい。公式の上位サブスクが新規で買えるかはヘルプセンターが正(2026-09-10 から ChatGPT Pro $200 の新規は停止)。QCode が提供するのは従量であり、公式価格 × サービス料率。各社サブスクは転売しません。

よくある質問

終了日は正確にいつですか?

終了しました。ヘルプセンターの最終日は 2026-09-13、@ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿は "+50% until September 14" で 2026-09-14。この日付は一度延長されたことがあり、本ページは両方を併記しています。

5 時間の上限も一緒に変わりましたか?

変わっていません。公式表記は「5-hour usage limits were not affected by this promotion」。動いたのは週次の層だけです。

Team プランですが対象でしたか?

なりました。公式の範囲は Pro・Max・Team と Enterprise の席数ベースの旧プランで、無料プランと従量課金の席は対象外。2026-09-14 からの +25% も同じプラン群です。

終了後、枠はどれくらい減りましたか?

基準は公式が示しています。2026-09-14 から標準の週次上限はプロモ前比 +25% です。プロモ期と比べてどれだけ減るかは公式に記載がなく、約 17% 減は当方の換算です。/usage の値を控えておき、自分で比べるのが確実です。

上乗せに当時は操作が必要でしたか?

不要でした。公式表記は「No action was required to participate」。対象プランには自動適用され、プロモは 2026-09-13 で終了しました。

週次上限によく当たります。構造的な対策は?

2 つあります。最上位モデルが不要な作業を安い段へ下ろすこと、そしてピークやバッチの負荷を週次の枠という概念がない従量課金の経路へ移すこと。前者は費用を下げ、後者は「枠切れで待つしかない」状態そのものをなくします。多くのチームは結局その両方を使います。

情報源

プロモの期間、5 時間上限の除外、対象プラン、自動適用、そして 2026-09-14 からの基準(プロモ前比 +25%):Anthropic ヘルプセンター「Claude Code May–August 2026 weekly limits promotion」(support.claude.com/en/articles/15910845、2026-09-20 取得は過去形。「It ran from May 13 through September 13, 2026」を含む)。もう一方の終了日「+50% until September 14」は @ClaudeDevs の 2026-08-29 投稿 2093742321473065266 で、本ページは両方を併記。約 17% は当方の換算。公式ページとご自身の /usage が優先します。

まず /usage の値を控える

プロモは終了。/usage で標準の値を控える。要約より確実です。

まず試して、それから決める

どのプランか迷ったら、まずスターター($8.57/月)から。満足したらアップグレードし、旧プランの残り価値は按分で残高に戻ります。