GPT Image 2 完全ガイド
OpenAI 2026 旗艦画像生成モデル — 推論・Web 検索・テキスト描画・画像編集を内蔵。機能、QCode の 1 枚 $0.30 の課金方式、API 接続、用途を解説します。
GPT Image 2 とは
GPT Image 2 は OpenAI が 2026 年にリリースした最新画像生成モデルで、DALL·E 3 から大幅に進化。推論(生成前に構図を考える)、ウェブ検索(リアルタイム情報に基づく生成)、テキストレンダリング(画像内のテキストが鮮明)、画像編集(再生成ではなく部分編集)に対応。OpenAI エコシステム最強の画像モデル。
主要機能
テキストから画像、画像から画像、画像編集(部分修正/スタイル変換)、画像内テキスト(ポスター/ミーム/インフォグラフィック)、複数解像度(1024×1024/1024×1536/1536×1024)、複数品質(low/medium/high)に対応。出力画像の枚数で課金され、コストを見積もりやすくなっています。
課金方式:1 枚 $0.30
GPT Image 2 は出力画像の枚数で課金され、generations と edits は同料金です。出力画像 1 枚 $0.30 で、n 枚生成なら n × $0.30。size・quality・入力画像の枚数・mask・prompt の長さは価格に影響しません。失敗したリクエスト(4xx=コンテンツ審査拒否を含む、5xx、タイムアウト、クライアント切断)は課金されません。2026-10-06 をもって、トークン課金から 1 枚 $0.30 の課金に変更されました。
- 出力画像 1 枚 — $0.30
- size / quality / 入力画像の枚数 / mask / prompt の長さは価格に影響しません
- 失敗したリクエスト(4xx / 5xx / タイムアウト / クライアント切断)は課金されません
価格は size/quality や入力画像の数に左右されず、出力画像の枚数のみで決まります。
QCode 経由で接続
GPT Image 2 は /models カタログに掲載されています。今呼べるかどうかは、静的ページの文言ではなく /models カタログとステータスページで判断してください。課金は出力画像 1 枚 $0.30 で、generations と edits は同料金です。同一の QCode プラン枠は Claude Code / OpenAI Codex など複数 CLI で共用できます。
generations と edits は同料金。n 枚なら n × $0.30。
4xx(コンテンツ審査拒否を含む)/ 5xx / タイムアウト / クライアント切断はいずれも課金されません。
API 接続例
OpenAI 互換 API で呼び出し。BASE_URL を QCode エンドポイントに切り替え、API Key に QCode Key を使うだけ — その他は公式 SDK と同一。
from openai import OpenAI
import base64
# 注意:画像生成は専用エンドポイント /qcode-img/v1 を使います(テキストの /openai/v1 とは別)
client = OpenAI(
api_key="$QCODE_KEY",
base_url="https://api.qcode.cc/qcode-img/v1",
timeout=180.0, # OpenAI SDK default is short, recommend 180s
)
response = client.images.generate(
model="gpt-image-2",
prompt="A serene Japanese garden with a koi pond",
size="1024x1024",
quality="medium",
)
img = base64.b64decode(response.data[0].b64_json) # 返されるのは b64_json のみ。response_format に url を指定すると 400 で拒否されます
open("out.png", "wb").write(img)
# 完全なエンドポイント: POST https://api.qcode.cc/qcode-img/v1/images/generations
用途シーン
マーケティング素材、SNS ポスター、EC 商品画像、書籍イラスト、コンセプトデザイン下書き、プレゼン資料、UI モックアップ、プロトタイプ設計図。推論機能により複雑な多オブジェクトシーン、テキストポスター、インフォグラフィックも安定生成 — DALL·E 3 を大きく上回る品質。
vs DALL·E 3 / Midjourney / Stable Diffusion
vs DALL·E 3:機能全面強化(推論 + 編集 + テキストレンダリング)、価格はやや高いが品質は大幅向上。vs Midjourney:API-first 設計でプログラム統合に最適、Midjourney は Discord クリエイター向け。vs Stable Diffusion:クローズドソースだが品質と制御性が安定、自前 GPU 不要。本番 API 統合用途では GPT Image 2 がベスト。
QCode は OpenAI Codex / GPT-5.6 にも対応
QCode のプラン残高は Claude Code と OpenAI Codex CLI で共通利用でき、重複購入は不要です。
よくある質問
GPT Image 2 は DALL·E 3 よりどれくらい強い?
大幅に強化。GPT Image 2 は推論、ウェブ検索、テキストレンダリング(中英・長文対応)、画像編集を内蔵。複雑シーン、ポスター、インフォグラフィックは DALL·E 3 を遥かに上回る。
GPT Image 2 の課金は?
出力画像の枚数課金で、1 枚 $0.30 です。generations と edits は同料金で、n 枚なら n × $0.30。size・quality・入力画像の枚数・mask・prompt の長さは価格に影響せず、失敗したリクエストは課金されません。
中国本土から GPT Image 2 を安定利用できる?
QCode はアジア太平洋ノード(香港 / 日本)に開発者プラットフォームを配置し、中国本土からのアクセスも安定しています。gpt-image-2 は /models カタログに掲載済みで、現在の可用性は /models カタログとステータスページが基準です。本ページはリアルタイムの保証を行いません。
QCode プランで GPT Image 2 を使える?
QCode プランの枠は複数の CLI ツール(Claude Code / OpenAI Codex など)で 1 つの API Key で共用できます。gpt-image-2 は /models に掲載済みで、可用性は /models とステータスページが基準です。画像リクエストは 1 枚 $0.30 で dailyCostLimit に算入されます。