トラブルシュート · Console 前払いクレジット

Credit balance is too low
weekly limit ではない。Console の前払い残高がゼロ

2026-10-08 時点で、Credit balance is too low の原因は3つあり、対処もそれぞれ別。Claude Code 公式エラー表が挙げるのは2つ:Anthropic Console 組織の前払い credits が尽きたなら platform.claude.com/settings/billing でチャージし auto-reload を検討、サブスクを使うつもりなのに Claude Code が Console の API key でリクエストを送っているなら /status で API key の行を確認し、現在のシェルで ANTHROPIC_API_KEY を unset、シェルの profile からも消して claude を再起動、サブスク未ログインなら /login。3つ目は 2026-10-07 に始まった Max / Team プランの月次 API クレジットに関する Anthropic の解説から:組織にこのクレジットしかない場合、Claude Code は対象外で、Claude Code には Credit balance too low · Add funds と表示される。公式エラー表は前の2つを Usage limits に置いており、どちらもリトライでは戻らない。

更新日 2026-10-08

サブスクの利用枠切れや 429 が続くときは、トークン従量課金の API に切り替えて、1 つのキーで作業を続けられます。

#Credit balance is too low#usage credits#Console Billing#weekly limit ではない

単独で引用できる 4 点

Credit balance is too low

検索される原文そのもの

Claude Code のエラー表は Usage limits にこの英文を載せている。5 時間枠や weekly limit の文書より先に、この文字列を見る。

前払い usage credits

Console 組織の残高

Anthropic ヘルプ:Claude API / Workbench / API 課金の Claude Code は prepaid usage credits を消費する。0 になると API を呼べない。失敗リクエストは課金されない。

リトライ無効

429 でも weekly でもない

retry-after 付きのレート 429 ではない。サブスクの 5 時間枠でも weekly limit でもない。SDK の自動リトライは同じ残高チェックを繰り返すだけ。

/settings/billing

公式の次の手

エラー表(2026-10-07 確認):platform.claude.com/settings/billing で credits を足し、残高が0になる前に補充される auto-reload を検討。Console で workspace ごとに spend cap を設定すれば、一つのプロジェクトが組織残高を使い切るのを防げる。Pro / Max / Team / Enterprise なら、まず /status で API key の行を確認。

この一文が指している台帳

Credit balance is too low は Anthropic Console 組織の prepaid usage credits であり、claude.ai の 5 時間枠でも weekly limit でも、月次上限 enforced_spend_limit_reached でもない。ヘルプセンターは「先に credits を買い、0 なら API も Workbench も止まる」と書いている。API 課金の Claude Code はこの台帳を使う。2026-10-07 からは、Max / Team プランに含まれる月次 API クレジットも、リンクした Console 組織(Billing ページの Promotional credits 欄)に入る。ただし Anthropic は Claude Code を対象外と明記している。

Pro / Max でも出る理由

「Pro を払っているのにこの文が出る」はよくある読み違い。Claude Code はサブスクログインか API key を選べる。ANTHROPIC_API_KEY が残っていると Console の credits を引き、プラン枠は見ない。ヘルプセンターも HN も、この二つを別システムとして書いている。プラン枯渇の文面は別。2026-10-07 時点の公式エラー表は、このケースを2つ目の原因としてはっきり挙げている。環境にある承認済みの ANTHROPIC_API_KEY が、サブスクではなくその key でリクエストを送らせる。もう一つは 2026-10-07 からのケース。Max 5x・Max 20x・Team には毎月 API クレジット($100・$200・Team は合算で最大 $500)が付き、Console 組織をプランにリンクして受け取る。公式ページはこのクレジットが Claude Code をカバーしないと書いている。その組織にこのクレジットしかない状態で Claude Code のセッションを走らせると、Claude Code は Credit balance too low · Add funds: https://platform.claude.com/settings/billing と表示する。このクレジットは Claude や Claude Code の利用上限も変えない。

タイムライン

ヘルプセンター現行(2026-08-30 取得)

How do I pay for my Claude API usage:API / Workbench / API 課金 Claude Code は prepaid usage credits。Billing で購入し、閾値以下で auto-reload できる。

Claude Code エラー表(2026-10-07 取得)

Credit balance is too low の原因は2つ:Console 組織の前払いが尽きたか、サブスクのつもりが Console の API key を使っているか。次の手:/status で API key の行を確認、ANTHROPIC_API_KEY を unset してシェルの profile からも消し claude を再起動、必要なら /login。またはチャージと auto-reload。workspace ごとの spend cap で一プロジェクトが組織残高を吸い尽くすのを止められる。

コミュニティ報告(2026 年も継続)

チャージ後もクライアントがゼロをキャッシュする例、orphan key でも同じ原文になる例がある。2026-10-07 時点の公式表が挙げる原因は2つ(credits 切れ、プランではなく Console API key の使用)で、新規セッションの手順は書かれていない。新規セッションや再ログインはコミュニティ側の追加手順。

確認済み vs 混同

確認済み

原文 Credit balance is too low は Claude Code 公式エラー表の Usage limits にある。2026-10-07 時点で原因は2つ:Console の前払い credits 枯渇、またはサブスクのつもりが Console の API key を使っていること。次の手は /status で API key の行を確認して ANTHROPIC_API_KEY を外すか、Billing でチャージと auto-reload。ヘルプセンターによれば失敗したリクエストは課金されない(2026-08-30 確認)。weekly limit・5 時間枠・月次 429 とは別規則。Anthropic の Max / Team 向け API クレジットの解説(2026-10-07 公開、2026-10-08 確認)によれば、このクレジットの対象は Claude API・Claude Managed Agents・Claude Agent SDK・playground で、Claude Code は対象外。組織がこのクレジットだけを持つ場合、Claude Code では Credit balance too low · Add funds と出る。

よくある混同

「モデルを変えれば直る」——請求単位は組織。「数分待てば戻る」——retry-after はなく、credits は自然回復しない。「Pro なら出ない」——API key なら credits を見る。「Max に API クレジットが付くから Claude Code でも使える」——公式の表では Claude Code は対象外の欄にある。

チャージか、認証の切り替えか

Console API を続ける:credits を買う

platform.claude.com/settings/billing で購入し、必要なら残高が0になる前に補充される auto-reload を有効に。チャージ後も原文が出るなら、まず /status でどの key を使っているか確認する。新規セッションでキャッシュされた残高が更新されることがあるとコミュニティで報告されている。

もともとプランがある:サブスク認証へ

Pro / Max / Team / Enterprise は Claude Code をサブスクログインに戻し、プラン枠を使う。制限の文面は別なので、この原文で weekly limit を説明しない。

3 ステップ(公式の仕組み。プラットフォームを変えなくても使える)

第一に原文が Credit balance is too low か。You've hit your weekly limit や enforced_spend_limit_reached と混ぜない。第二に /status で API key の行を見る。プランがあるのに API key が出るなら、環境の ANTHROPIC_API_KEY が横取りしている。現在のシェルで unset し、シェルの profile からも消して claude を再起動、サブスク未ログインなら /login。第三に API を続けるなら Billing でチャージし auto-reload を検討。

この台帳は QCode の前払いではない

Credit balance is too low が指すのは Anthropic Console の usage credits。QCode は自前の前払い残高から引き、トークン単位で課金、各モデルの単価は /models に掲載。別経路である。QCode に残高エラーが絶対出ないとは書かない。Console が空でジョブを止められないなら、すでに開通している別の API キーで販売中モデルを叩ける。暗号通貨入金が必要なら USDT の説明がある。

FAQ

Credit balance is too low と weekly limit の違いは?

weekly limit はサブスクのローリング週枠。Credit balance is too low は Console 前払いが 0。前者は claude.ai / サブスク Claude Code、後者は API key。一方は窓待ち、他方はチャージ。

Pro / Max / Team なのにこの文が出るのは?

2026-10-08 時点で考えられる理由は2つ。1つ目は公式エラー表が独立して挙げる原因:環境にある承認済みの ANTHROPIC_API_KEY がサブスクではなくその key でリクエストを送らせるため、Console credits が消費される。/status で API key の行を確認し、変数を unset、シェルの profile からも消して claude を再起動、必要なら /login。2つ目は、Max / Team に含まれる月次 API クレジットが Claude Code をカバーしないこと:組織にこのクレジットしかないと、Claude Code は Credit balance too low · Add funds: https://platform.claude.com/settings/billing と表示し、示される次の手は Billing での入金(Anthropic によれば、含まれるクレジットが先に使われ、その後に購入分が使われる)。サブスクに戻すと、文面はプラン制限側に変わることが多い。

チャージしたのに Credit balance is too low のまま。

コミュニティでは、チャージ後も古いセッションが残高をすぐ反映しないことがあり、新規セッションや再ログインで直る場合があると報告されている(2026-10-07 時点の公式エラー表にこの手順はない)。Billing に残高があり新規セッションでも失敗するなら、エラー表どおり /status で API key の行を確認し、古いキー、別 workspace、認証は通るが課金できない key を疑う。

リトライ、モデル変更、max_tokens 縮小は効く?

効かない。トークン課金の前に拒否される。別の Claude モデルでも同じ組織残高。回復はチャージ、認証切替、またはこの Console 組織以外の課金経路。

enforced_spend_limit_reached と同じ?

違う。月次上限はティアのドル天井で HTTP 429、retry-after なし、error_code が enforced_spend_limit_reached。Credit balance is too low は前払い 0。一方は翌月 1 日かティア上げ、他方は credits 購入。

QCode で Console に credits を足せる?

足せない。QCode は販売中モデル向けの別の前払い API で、トークン単位で課金、各モデルの単価は /models に掲載。Console が空で止められないときに使う。Anthropic の Billing ページには入金されない。

情報源

原文・2つの原因・対処は Claude Code 公式エラーリファレンス Usage limits「Credit balance is too low」(code.claude.com/docs/en/errors、2026-10-07 取得。初回確認は 2026-08-30)。prepaid usage credits、auto-reload、失敗リクエスト非課金はヘルプセンター How do I pay for my Claude API usage(2026-08-30 確認)。プランと API credits の分離は Use Claude Code with your Pro or Max plan。orphan key の issue は公式メカニズムとしては扱わない。Max / Team の API クレジットが Claude Code を対象外とする点と Credit balance too low · Add funds の表示は、Anthropic ドキュメント API credits for Max and Team plans(platform.claude.com/docs/en/about-claude/api-credits-for-subscribers)と 2026-10-07 の API リリースノート(2026-10-08 取得)。同日にエラーリファレンスも再確認し、2つの原因の記述は変わっていない。

Console の残高が尽きても、納品を止めなくていい

Anthropic 組織の prepaid credits の話であり、キーが壊れた話ではない。別の課金経路が必要なら、QCode の前払い残高で販売中モデルを叩ける。トークン単位で課金、単価は /models に掲載。

関連

Anthropic の公開エラー表、Max / Team 向け API クレジットの解説、ヘルプセンターの技術的整理であり、Anthropic の見解ではない。2026-10-08 確認、公式ページの記載が優先。残高・auto-reload・認証は Claude Console と Claude Code の表示が正。

まず試して、それから決める

どのプランか迷ったら、まずスターター($8.57/月)から。満足したらアップグレードし、旧プランの残り価値は按分で残高に戻ります。